風邪と発疹(皮膚科)パート7

皮膚科 通院編

2016/04/26(火) 午前. 再診。約3wの状態確認?

私の症状

ややうっすらとなりつつありますが、胸や脇腹は戻りかけてまた再発と繰り返しています。

発疹の広がりは、とうとう頭まで。

ただし、ふくらはぎから下には出ていないところを見ると冷たいところは苦手のようです。

お腹の部分については、黄土色に変化しだしているところもあるのですが 依然としてそのままです。

先生の診察は

先生 「 なかなか治りませんね。 ややうっすらとしてきていますが、もう少し強くしてみますか? 」っと言われたので

私 「 強い薬はさらに赤くなり悪化するので、どちらかというと 今のお薬か弱めの方が良い感じがします。

っというのも、脇の部分で広めの厚めに塗ったところ問題ない部分が 赤くなり余計に広がってしまったため。 」

先生 「 一般的な血液検査をしてみますか? 」 看護師さんが前回の記録を指摘してくれて事なきを得ました。

実は、前回の採血で漏れたため紫色に腕が変わっていました。 これもやっと最近になって治ってきてたところなので看護師さんの助言で 出費と嫌な思いをしなくて済みました。

私 「 お風呂でお湯をぬるめにすると痒みが激しくないようです。 」

先生 「 それを聞くと一般的な湿疹ですね。 では、前回よりもステロイドを弱くしてクリームを少々ベタつくものですが変更してみましょう。

それとは別にカサカサしたところ用のお薬を追加しておきますのでそれを塗って試してください。 」

今回の処方

  • ユーメトン軟膏 0.3% 全40g。
  • プロペト 全60g

これらをMixしたものを適宜 塗布。

  • ヒルドイドローション 0.3% 全50g。

次回は3w後以降の診察となった。 耳鼻科に合わせて再診となりました。

皮膚科の次の診察について

次回は3w後以降(2016/5/17)。

プロペトについて

アトピーの治療でも使われる保湿剤のようです。

これは白色ワセリンの不純物を精製したもののようです。 この基材とステロイドを混合して発疹の部分へ塗布します。

前回はこの基材のかわりにクリームを使用しましたが、単なる油分だけを利用する事で ステロイドがあっているかどうかを確認するためかもしれません。

ワセリンなので石鹸を使わないとベトベトが取れないのでどうでしょうか? ググってみたところ、手ぬぐいを使うと良さそうです。

ワセリンのついている部分を手ぬぐいでそっと拭うとワセリンが手ぬぐいに移るそうです。

そのあとで手ぬぐいを石鹸で綺麗に洗えば良いそうです。

ワセリンを落とす方法

ヒルドイドローションについて

からだの一部で極端に乾燥している部分にこれを塗布します。

こちらは、試してみてくださいと言われたので次回のお薬の選定で何か関係があるのでしょう。 ただの憶測ですが。。。

実は、普通に石鹸をつけて手を洗っているのですが手の甲がカサカサの状態になっています。 まさしくこれに近い状態になっていました。 昔、見て触ったばあちゃんの手。

高齢者の皮膚

まだ潤いのある手に近いのだけれど手の甲の部分を見るとじいちゃん、ばあちゃんだね。 って思えてしまう感じと言えば良いでしょうか。

通常ではこのようにはならないそうです。(年齢的に。)

実はこのカサカサの状態は、発疹のでている部分でも現れていて肌がピンとのびて いる時には良いのですが、そうでない時は、発疹のでていないところも含めて カサカサの肌になっています。

今気がつきましたが、ステロイドとこのお薬で肌に対してどのような作用が働くか をチェックしているのではないかと思われます。

ステロイドを弱くしましたが改善の効果が見られず、クリームでカサカサを改善して 問題がなければステロイドに問題があることになります。

ステロイドが肌に合うのか、それとも、クリームだけの方が改善していくのか?

ステロイドが合わない症例もあるようですし、下記に追加しました「アトピー改善に ワセリン塗布で予防効果」があるのも今までの考え方を変えるものなのでしょう。

ニュースになるくらいですからね。

先生は湿疹の治療には順序があると言われていました。

私の場合、湿疹だけれどもそうではない場合もあるということの一例になるのかもしれません。

さて三週後どうなっているでしょうか?


追 記

ワセリン塗布にアトピー性皮膚炎の発症予防効果

私の場合、「アトピーです」っと診断されていませんが発症している場所的には 同じようなところ。 ただ、背中や頭まで広範囲なのとジュクジュクしていないのです。

ニュース記事を読んでこの発疹が治ってくれるかもしれないと思ってしまったのです。 ワクワクが止まりません。

さて、話を戻して 皮膚病はどれもバリア機能が低下して起こるものだと思っています。(個人的な見解)

今回、先生は中程度の強さのステロイドからやや強めそして、やや低めのものを試しています。

ワセリン塗布で良いのならば手軽で安価なので塗布するときの季節にもよりますが患者としては 大助かりです。

ところで、私が処方されたプロペトはワセリンで医薬品のようです。 さらに敏感肌の方や赤ちゃんなどにはサンホワイトになるようです。

ただし、今回の私の処方ではステロイドとの混合ですのでステロイドの反応が出るのではないかと思っています。

そして、ワセリンはやはりしっかりと落とした方が良さそうです。

先ほどは、手ぬぐいの方法を先に紹介しましたがこちらは石鹸そのものの力で洗い落とす感じでしょうか。 しっかりと落とさないといろいろと問題が起きそうですので無添加の石鹸を 試してみるのもひとつかもしれません。

こちらの ミヨシさんの石鹸 のようです。

理研のニュース記事のリンクは以下に

ワセリンの落とし方は下記リンクの最後の方に詳しく書かれていました。