指定難病
皮膚採取の結果「好酸球性多発血管炎性肉芽種症」とわかりました。 即入院で約1ヶ月間ステロイド治療をしていました。
今もステロイド治療が続いています。 症状は、左手、左右の足に痺れ、太ももに紫斑とシコリがあり右太ももに筋肉の緊張がありました。
CT 検査などを行うと肺に影があり身体のいたるところで自分の臓器を攻撃して炎症を起こしているのがわかりました。
現在
退院してもよいステロイド(プレドニン)の量は、25 mg で好酸球の数値も下がっている、炎症反応も低いことが条件。
条件が揃ったので退院していますが、また、入院する可能性もあります。