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プレドニン15mgに減量

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2018-11-15 2 min read

好酸球性多発血管炎性肉芽種症(EGPA)

ステロイド(プレドニン)の量

一日のプレドニンの量が 15mg に減量されました。 朝と昼に飲んでいたものが朝だけになりました。

現在、生の魚やお肉が食べれないので辛いです。 ステロイドの量が 10mg になれば食べれるようになるらしいのでそれまでの辛抱。

血糖値は採血の結果大丈夫だったので良いのですが、体重が増えていたのが痛いです。 もう少しリハビリ頑張らないといけないですね。

その他の身体の症状

紫斑がいまだに消えない。 シビレの状態は、左太もも辺りが改善してきている感じがする。 それ以外の部位についてはいまだにシビレが続いている。

飲み薬

  • プレドニン(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後3錠
  • パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)朝1錠
  • ダイフェン(細菌の感染を抑える薬)一日おき朝食後1錠
  • メチコバール(ビタミン B12)毎食後2錠
  • イムラン(免疫に作用する薬)朝夕食後1錠
  • ボナロン(骨粗しょう症予防の薬)起床時週1回

以上を医師の指示のもと服用している。

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