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プレドニン10mgに減量

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2019-02-07 2 min read

好酸球性多発血管炎性肉芽種症(EGPA)

ステロイド(プレドニン)の量

一日のプレドニンの量が 10mg に減量されました。 好酸球の値(2.5%)は前回同様。入院措置とはならなかった。

心電図、胸部の検査の結果は、特に問題はなかった。

その他の身体の症状

紫斑がいまだに消えない。
紫斑は色素沈着で皮膚科の検診は終了。 数年間かけて消えていくそうです。

シビレの状態は、左太もも辺りと左手の状態は前回のままです。 それ以外の部位についてはいまだにシビレが続いている。

また、膝から下と手先の冷えが改善されない。

今回からシビレが続いていることから漢方薬が処方された。

飲み薬

  • プレドニン(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後 2 錠
  • パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)朝1錠
  • ダイフェン(細菌の感染を抑える薬)月水金で朝食後1錠
  • メチコバール(ビタミン B12)毎食後2錠
  • イムラン(免疫に作用する薬)朝夕食後1錠
  • ボナロン(骨粗しょう症予防の薬)起床時週1回
  • 牛車腎気丸エキス顆粒(シビレに作用する薬)毎食前1砲

以上を医師の指示のもと服用している。

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