ステロイド(プレドニン)の量
一日のプレドニンの量が 10mg に減量されました。 好酸球の値(2.5%)は前回同様。入院措置とはならなかった。
心電図、胸部の検査の結果は、特に問題はなかった。
その他の身体の症状
紫斑がいまだに消えない。
紫斑は色素沈着で皮膚科の検診は終了。
数年間かけて消えていくそうです。
シビレの状態は、左太もも辺りと左手の状態は前回のままです。 それ以外の部位についてはいまだにシビレが続いている。
また、膝から下と手先の冷えが改善されない。
今回からシビレが続いていることから漢方薬が処方された。
飲み薬
- プレドニン(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後 2 錠
- パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)朝1錠
- ダイフェン(細菌の感染を抑える薬)月水金で朝食後1錠
- メチコバール(ビタミン B12)毎食後2錠
- イムラン(免疫に作用する薬)朝夕食後1錠
- ボナロン(骨粗しょう症予防の薬)起床時週1回
- 牛車腎気丸エキス顆粒(シビレに作用する薬)毎食前1砲
以上を医師の指示のもと服用している。