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緑内障の点眼薬を処方

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2019-08-15 2 min read

好酸球性多発血管炎性肉芽種症(EGPA)

ステロイド(プレドニン)の副作用

眼圧が右 17、左 19 でした。 この眼圧を右 14、左 15 に目薬で減圧しましょうということでした。

2 週間後再検査と副作用の検査

その他の身体の症状

シビレの状態は、左太もも辺りと左手の状態は前回のままです。 それ以外の部位についてはいまだにシビレが続いている。

また、膝から下と手先の冷えが改善されない。

飲み薬

  • プレドニン5 mg(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後1錠
  • プレドニン1 mg(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後2錠
  • パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)朝1錠
  • メチコバール(ビタミン B12)朝夕食後2錠
  • イムラン(免疫に作用する薬)朝夕食後1錠
  • ボナロン(骨粗しょう症予防の薬)起床時週1回
  • 牛車腎気丸エキス顆粒(シビレに作用する薬)毎食前1砲

点眼薬

タプロス点眼薬 0.0015%(2.5ml) 1日1回両眼に点眼

以上を医師の指示のもと服用している。

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