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プレドニン5mgで維持,膠原病クリニックへ転院

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2020-05-13

ステロイド(プレドニン)の量

一日のプレドニンの量が 5mg で維持となりました。 好酸球の値(3.5%)。前回よりもやや低くなりました。

CRP(炎症反応)の値は変わらずでした。

総合病院がコロナウイルスの指定病院になっていることと、病状が安定していることにより 膠原病を専門とするクリニック(町医者)へ転院となりました。

その他の身体の症状

シビレの状態は、左手、両下肢でいまだにシビレが続いている。

また、膝から下と手先の冷えが改善されない。

紫斑は、いまだに少し残っていますが薄くなってきました。

飲み薬

  • プレドニン5 mg(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後1錠
  • パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)朝1錠
  • メチコバール(ビタミン B12)朝夕食後2錠
  • イムラン(免疫に作用する薬)朝夕食後1錠
  • ボナロン(骨粗しょう症予防の薬)起床時週1回
  • 牛車腎気丸エキス顆粒(シビレに作用する薬)毎食前1砲

点眼薬

タプロス点眼薬 0.0015%(2.5ml) 1日1回両眼に点眼
エイゾプト懸濁性点眼液 1%(10ml) 1日2回両眼に点眼

以上を医師の指示のもと服用及び点眼している。

Youtube 動画

参考資料

好酸球性多発血管炎性肉芽種症(EGPA)

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