検査の結果
一日のプレドニンの量が 5mg で維持となりました。 好酸球の値は基準値。
CRP(炎症反応)の値は基準値。 血液の状態は良好でした。 骨密度は 2.26 で平均より 2 割 5 分少ない結果となりました。
その他の身体の症状
シビレの状態は、左手、両下肢でいまだにシビレが続いている。
また、膝から下と手先の冷えが改善されない。
紫斑は、薄くなってきていて所々正常に戻りつつあります。
飲み薬
- プレドニン5 mg(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後1錠
- パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)朝1錠
- エディロールカプセル 0.75μg(ビタミン D)朝1錠
- メチコバール 500(ビタミン B12)朝夕食後1錠
- イムラン(免疫に作用する薬)朝夕食後1錠
- ボナロン(骨粗しょう症予防の薬)起床時週1回
- 牛車腎気丸エキス顆粒(シビレに作用する薬)毎食前1砲
点眼薬
タプロス点眼薬 0.0015%(2.5ml) 1日1回両眼に点眼
エイゾプト懸濁性点眼液 1%(10ml) 1日2回両眼に点眼
以上を医師の指示のもと服用及び点眼している。