featured image

緊急入院から退院しました。プレドニンは7.5mg

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2021-12-28

緊急入院

クリニックでの採血結果で貧血症状と言うことがわかりました。 ただ、クリニックで対処できる範囲を超えているのでしょうか、すぐに総合病院を紹介されました。 そして、3週間原因の究明と処置が続きました。

結果的に「イムラン」と言うお薬の影響であるとわかりました。 今後、「イムラン」は副作用(汎血球減少)が出るので私は飲めなくなりました。(副作用カードをもらいました)

入院中の措置

入院中は、「イムラン」のお薬が疑われ休薬とプレドニンの増量。 プレドニンは、入院時に倍量の 10mg。 ヘモグロビンの補給に輸血。 白血球の補給に皮下注射。 抗生剤の投与を点滴で行いました。 入院時からお腹がゆるくなり整腸剤を7日間飲みました。 カリウムの値が低くなりカリウムの補給をお薬で行いました。

飲み薬

  • プレドニン 7.5 mg(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後1錠
  • パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)朝1錠
  • エディロールカプセル 0.75μg(ビタミン D)朝1錠
  • メチコバール 500(ビタミン B12)朝夕食後1錠
  • ボナロン(骨粗しょう症予防の薬)起床時週1回
  • 牛車腎気丸エキス顆粒(シビレに作用する薬)毎食前1砲

点眼薬

タプロス点眼薬 0.0015%(2.5ml) 1日1回両眼に点眼
エイゾプト懸濁性点眼液 1%(10ml) 1日2回両眼に点眼

以上を医師の指示のもと服用及び点眼している。

Youtube 動画

参考資料

好酸球性多発血管炎性肉芽種症(EGPA)

Prev
プレドニンは7.5mgでウイルスに感染しているようです
Next
母のPCをWindows11にアップデートしました