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膝の痛みの原因は?

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2014-01-23 4 min read

ある日突然あなたの足が動かなくなったらどうしますか?

参考までにメモしておきます。 普通に仕事をして翌朝起こったことです。

右足を曲げようとするとかなりの激痛が走りました。足の指のところに布団が触っただけで激痛が走ります。ビールの飲み過ぎで、痛風にでもかかったのだろうと思った方もおいででしょう。 私もそれを疑いましたが、そうではありませんでした。それならば、膝は少なくとも曲がるはずです。 しかし、曲げることができませんでした。

整形外科でレントゲンにより確認したところ、痛みの原因は全くわからないということでした。 例によっておきまりの打撲か何かでは? っと言われましたが、ぶつかった痛みではないのです。

また、私の場合は骨に異常がなく関節にも異常はありませんでした。

しかし、膝が曲げられなくなり先ほどの通り足に物があたると激痛が走ります。

さて、この痛みの原因はなんなのでしょう?

痛みの原因は?

整形外科で先生が触診し膝裏の筋肉が炎症を起こしているのでしょう?!

なんとも歯切れの悪いお答えでした。

痛み止めの薬と湿布薬が処方され一週間後に検査するということになりました。

結局一週間で少し曲がるようになりました。 先ほどの処方ではなくカイロプラクティックで超音波をかけ痛みの原因物質を流すことを行ったからでしょう。

現在では骨折などのとき超音波をかけるようです。 状況にもよるようですが直りも早くなるようです。

私の場合は、重度の炎症の用でやっと二週間になるところで筋肉が柔らかくなってきてそろそろ屈伸ができそうなところまでいきそうです。 まだまだ完治まではいっていませんがカイロプラクティックで保険が使えるようになってほしいものです。

アメリカでは、認知されているのに。。。

TPPで医療のこういうところがかわってくるのならよいのですが・・・

整形外科では最初の問診のみで二回目の検診では問診もしなかったのでそんなので筋肉の状況がわかるのか? ちょっとくらい超音波で筋肉の状況をチェックするくらいしてほしいものです。 それとも日々の診察で日々かわる医療の状況を取り入れているのだろうか?

うーん悩ましい。

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