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新種の慢性副鼻腔炎について(呼吸器)パート10

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2015-10-01 2 min read

呼吸器アレルギー科 通院編

2015/10/01(木) 午前 診察前、呼気中に含まれる一酸化窒素(No)の検査を行った。 前回行ったのだが、毎月一回チェックするものらしい。

私の経過報告は。。。

「鼻:つまり有り、においが分からなくなっている様な感じがする。喘息の症状はなし」

先生の診察は。。。

No(一酸化窒素)値=28ppb 8月に計測した値に戻ってしまった!! 先日も庭仕事後、昼食前にピークフローを計測すると嘘の様に「吸えない、吐けない」ということがあった。 台風18号の時の状態もチェック。その週は、順調で次の週からピークフローの最大値が下がってきた。 肺の音のチェック。ー>良好 このまま経過観察ということになりました。

呼吸器アレルギー科の次の診察について

1ヶ月後(10/29)に再診となりました。

薬局にて

処方されているお薬の取り扱いを改めて教えていただいた。 吸引するお薬の薬剤が処方量適切になっていない可能性があるとのこと。 そのお薬を使用する時は必ず立てて薬剤を容器の中で出して使用しましょう。

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