新種の慢性副鼻腔炎について(耳鼻科)パート9
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Nuovotaka 2015-09-29 3 min read耳鼻咽喉科 通院編
本日は、2週間 経過観察後の状態確認?
私の経過報告は。。。
「本日は、左の鼻の通りが良いです」
先生の診察は。。。
鼻にまだアレルギーの反応があるそうです。 診察してみて「状態の変化なし」 前回同様鼻腔に溜まった膿をだす薬が処方される。 2W 後の診察となった月がかわるのでレントゲン検査で判断できるとのこと(レントゲン代がかかる)
個人的感想
鼻のつまりについて 今日は右の良い方が診察の時につまって左で息をしていたのだけれど口呼吸がないのが蓄膿の特徴がでなくなっている。 また、左の状態の悪かった方は通りが幾分改善しているように思える。 それは、鼻息をしたときの鼻息の圧と通り具合が違う。右に近くなっている。
耳鼻咽喉科の次の診察について
次回は2週間後(10/13)。
以前もあらわれた症状が診察の前日(9/28)とその前日にもあらわれた。
左の鼻にバキュームされるような症状があらわれた。 膿(=黄色い鼻汁)がでてくるかと思ったが出てこない。
左の鼻の奥で何かが起こっている感じがする。
薬の影響なのか? 症状が改善しているのか?
呼吸器の状態は翌々日(10/1)にチェックすることになっている。 ピークフローが月一回の規定なので診察ローテーション日の翌日(9/30)ではなく翌日となった。
######【追 伸】 気をつけていることがある。 薬を飲んだ後やその前に薬の効果を無くしてしまう飲み物を飲まない様にしている。 例えば、お茶、コーヒー、紅茶など 特にお茶、コーヒーは好んで飲むので薬の時間の2時間前後は水で我慢している。