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新種の慢性副鼻腔炎について(呼吸器)パート19

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2015-12-24 2 min read

呼吸器アレルギー科 通院編

2015/12/24(木) 午前

一酸化窒素(No)の検査は34ppbでした。 前回の 36ppb から 34ppb へ多少減少した。

私の経過報告は。。。

「蓄膿がやっと出るようになりました。 喘息の傾向は今のところありません。 日記帳からピークフローは改善をしていると思います。」

先生の診察は。。。

ピークフローは高い位置で値が推移。 朝方の落ち込みも少なく振れ幅が減少するようになってきた。 一酸化窒素(NO)の結果が閾値を下回っていないのでこのまま経過観察としましょう。

肺の音も良好です。

お薬は現状のまま。 このまま経過観察ということになりました。

呼吸器アレルギー科の次の診察について

4W 後(2016/1/21)に再診となりました。

病院へ行く途中のこと

蓄膿が出てくる出てくる。 ムコダイン(カルボシステイン)の影響だろうか?

以前見たレントゲンだと額と目の下の空洞に溜まっているので、早く出てくれると嬉しい。

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