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新種の慢性副鼻腔炎について(耳鼻科)パート20

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2016-01-05 4 min read

耳鼻咽喉科 通院編

本日(2016.1.5)は、2W 後の状態確認?

私の経過報告は。。。

状況を聞かれたので 「前回に続いて鼻水がでることが多く鼻づまりです。 ニオイについては、鼻をかんだ時にその前に食べたものの ニオイがわかる感じが時折ありました。」

また、「デスクワークしていると下半身が寒くなり鼻水が出てくる。 生姜湯など暖かいものを飲んだ時やお風呂から出た後 朝方など体が温まっている時は鼻の通りが良い。」 っと報告。

先生の診察は

額帯鏡(がくたいきょう=鏡の真ん中に穴がありその穴から患部を覗くもの)で患部を観察。 患部が腫れており白くなっている。アレルギーの反応が依然として出ているようです。

鼻水が出るようになり、口で息をするときもあるので点鼻薬が出されました。 以前呼吸器で処方されたものは、血が混じった鼻水が出るようになりやめたのでそういうことがないのか 伺ったところ、むしろ今回処方されるお薬のほうが止まるらしい。

今回は、トラマゾリン点鼻薬 0.118%「AFP」-鼻づまりや鼻水を抑える薬が追加 メコバラミン、カルボシステインはそのまま処方される

次回は2 W 後の診察となった。

耳鼻咽喉科の次の診察について

次回は2週間後(2016/1/19)。

冷えについて

デンマーク、九州ほどの国土に560万人が住んでいる北欧の国。 オフィスの必要条件に同じ姿勢を取らせないことをガイドラインで決めているようだ。 最近では、昇降式のデスクが日本でも発売されるようになりました。

ついつい集中するといつの間にか時間が経っていることがある。

下半身の冷えは大敵のようで温めるか何かの対策をしないと、風邪の原因となるので注意が必要だ。

先ほどのデンマークでは2時間以上という時間指定もあるようで、一応の目安になりそうですね。

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