最近投稿された Gists を検索して来てくれるもの
下記参考のテーマ公式の内容のまま(2016-01-13)だとローカルでは表示するのだが、wercker を通して動かすとうまく行かなかった。
なので、ロジックをHugo - Data-drivenContentの通りに変更。 最初は定義済み語句がからんでいるのかと思ったがそうではなかった。
どうやら、複数引数が可能な命令らしく分割しないままurl
を定義したらwercker
で落ちていた。
hugo
やhugo server
での確認では正しく表示されていた。
公式通りでは以下のとおり
{{ $urlPre := "https://api.github.com" }}
{{ $gistJ := getJSON $urlPre "/users/GITHUB_USERNAME/gists" }}
GITHUB_USERNAME : 個々のユーザー名に変更してください
url 内のGITHUB_USERNAMEをconfig.tomlで設定している値を利用する場合は
{{ $urlPre := "https://api.github.com/users/" }}
{{ $githubUser := .Site.Params.github }}
{{ $gistJ := getJSON $urlPre $githubUser "/gists" }}
公式にもありますが、分割された url は1つの url として認識されます。
json データで取得した中のhtml_url
とdescription
をチェックして
url は href に設定している。
range で5つのみとるようにしているので最近のものが取れるというわけです。
早速試してみました。
参 考
Hugo 用の wordpress twentyfourteen テーマの作者