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新種の慢性副鼻腔炎について(耳鼻科)パート23

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2016-01-26 5 min read

耳鼻咽喉科 通院編

本日(2016.1.26)は、1W 後の状態確認?

私の経過報告は。。。

鼻水の色は? ニオイの状況は? 「 鼻水の色はやっと色が薄くなりよく見ないとわからないくらいになった。 先日おでんを食べたのだけれど、やはり、食べたあとニオイを感じた。 」と伝える。

先生の診察は

抗生物質は通常3日で効くのだけれど。

今回は額帯鏡(がくたいきょう=鏡の真ん中に穴がありその穴から患部を覗くもの)で患部の観察なし。

「蓄膿は色が付かないのか?」と聞くと。。。

「膿だからつきますよ。」とのこと。 単なる鼻水ではないので、3w 後蓄膿の鼻水なのか、そうでない鼻水に色がついているのか を観察するため膿を出すお薬を追加して観察することに。

今回は前回の残りがあるので追加に膿を出すお薬を2 w 分追加。 メコバラミン、カルボシステインは 1w 分残っているのでそのままで。

次回は 3W 後の診察となった。

耳鼻咽喉科の次の診察について

次回は 3 週間後(2016/2/16)。

鼻水の色と蓄膿について

鼻水の色は、蓄膿の場合は黄色だけでなくヒドイ場合は緑色なども出るそうです。

私の場合は、もぞもぞする感じがして「ふんふん」しているとどこからか出てくる感じで 「すぽんっ」っと抜けたような感じで鼻水がでてきました。

それらの色は黄色というより黄土色ぽい色に近かったです。 抗生物質を使った時は、それがレモン色になって行きました。

体が温かいと両方の鼻の通りは良いので鼻水は出てきません。 ただし、右の鼻はまだ少し怪しいです。

また、特に足先が青くなるくらいに冷えている時は鼻のつまりがヒドイです。 どうしても口呼吸になってしまう時があります。

なので特に昼間はカイロを背中に貼っていますが、それでも足が冷える時は 少し部屋の中を歩き廻る養にしてみたり同じ姿勢を取り続けないように 立ち姿勢のできる場所を見つけて作業をしています。

蓄膿は長らくたまったままなので 3w 後の診察となりましたが、で切ってしまうかどうかはわかりません。

同一姿勢を2時間以上続けない

同一姿勢を続けるとどうしても足先まで冷えてくる。 そこで、ふくらはぎの筋肉を動かすことにしている。

ふくらはぎの筋肉を動かすことで足のポンプ機能を作動させ足にたまった冷たい血液を心臓へ戻し循環させる。 心臓から温かい血液が足に届き冷えが改善される。

単純だけれど、人間の体はうまくできていて機能を働かせるのも人間だ。 動かなければ、せっかくの機能が場合によっては退化していくだろう。

予防医療的な考えの意識が大切だと感じました。

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