新種の慢性副鼻腔炎について(呼吸器)パート22
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Nuovotaka 2016-01-21 3 min read呼吸器アレルギー科 通院編
2016/01/21(木) 午前
一酸化窒素(No)の検査は28ppbでした。 前々回の 36ppb から 34ppb へそして 28 になりました。
私の経過報告は。。。
「 寒いとどうしても鼻が詰まりますが喘息の兆候は出ていません。 蓄膿がやっと出るようになり色のついた鼻水が出るということで、 抗生物質が処方されています。 」
先生の診察は。。。
ピークフローは高い位置で値が推移。 時折、朝方の落ち込みがあるが高い位置を保っているので良いでしょう。
前回から改善してきているが、これから、花粉の時期になりスギ花粉に対する アレルギーがあるので、洗濯物を部屋干しでする方が良いです。
肺の音も良好です。
一酸化窒素(NO)の結果が閾値を下回っていないのでこのまま経過観察としましょう。
お薬は現状のまま。
呼吸器アレルギー科の次の診察について
4W 後(2016/2/18)に再診となりました。
最近続けていること
以前話した漢方薬も飲んでいるが、ルイボスティーと生姜湯で体が冷めないようにしている。
コーヒーは1日1回多くても2回程度に止め、それ以外の飲み物を生姜湯やルイボスティーにしている。
鼻の出がよくなったり通りがよくなる時があるので続けている。 また、ノンカフェインなのも良い。
いちばん効果的だろうと思うのは適度な運動ではないかと思う。 家中を掃除しているだけで体が暖かくなり、鼻も出るので一石二鳥。 いやいや、一石三鳥かもしれない。
「アレルゲンの元を退治して、部屋がキレイになって、体が改善をする」
やるべきことを疎かにしてきたツケがまわってきた感じです。