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Forbidden codeについて

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2016-02-05 3 min read

テーマに Gists を追加して

w3c validator のチェックを通していなかったのでチェックをかけてみると、いくつかの注意と エラーが表示された。

twentyfourteen の問題点

id を多用しているので**重複していますよ!**と注意を受ける。

ソースを検索すると元テーマファイルと私が修正して加えたコードのみだったので一時的にコメントアウトで残してidを カットした。

また、h1タグ問題。 html5 でなく少々昔の書き方が散見されるのでここはh2へ変更。

使ってはいけないコードが使われている

実はそのエラーが出現したところが、マークダウンで記述したファイルの中なのでHugoによる勘違いでなったのでしょう。

私はそう推測してファイルの修正をしてみました。


### なぜ自動 Deploy が失敗したのか?
`wercker` で確認してみるとどうやら `install-packages` のステップ

どうやら見出しの最後の文字が全角文字の”?”でつぎの行が感覚なく続いて書いていたので 一文と解釈したのでしょう。

その後のwerckerの後のひらがなとの間に半角スペースを入れたのでそこまでが一行とみなされたのかも しれません。

werckerとひらがなの間を改めて半角スペースを入れてみるとカーソルは進まないが何かを消している 感じがしました。

その後、チェックをかけるとエラー、注意なしとなりました。

見出しとその後に続くブロックでは感覚を取ると間違いがないかもしれません。

実はこのエラーとなった部分は、前回のアップデートで修正の入ったところ。 本来の形となったのだけれどそれが問題なのかは不明。

見出しの後、日本語で記述していくには注意が必要のようです。

禁止コード

w3c validator でのエラー文

 Forbidden code point U+0010.

これは、厄介です。 見えませんからね。

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