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新種の慢性副鼻腔炎について(耳鼻科)パート24

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2016-02-16 3 min read

耳鼻咽喉科 通院編

本日(2016.2.16)は、3W 後の状態確認?

私の経過報告は。。。

鼻水の色は? 「 鼻水の色は薄いのから濃い色のものまでいろいろと出る。 色は、黄色や薄い黄色、白色など ただ、下半身が体冷えているとなかなかでない。 また、寝起きは体が暖かくなっているので鼻水がぽこっと出る時がある。 その鼻は、今まででなかった右側で色が付いているものだった。 」と伝える。

先生の診察は

濃い色の鼻が出てくるということは悪くなっている可能性もある。

額帯鏡(がくたいきょう=鏡の真ん中に穴がありその穴から患部を覗くもの)で患部の観察。 「 アレルギーの反応があり腫れている。 鼻は詰まった状態。 前よりも悪くなっている可能性があるので抗生剤で対処してみましょうとなりました。 」

今回はカルボシステイン7日分、セフジトレンピボキシル 100mg 3 錠/日 - 5 日分

次回は 1W 後の診察となった。

耳鼻咽喉科の次の診察について

次回は 1 週間後(2016/2/23)。

蓄膿の排出は薬でどの程度の期間がかかるのか

人によるのだろうか?

今日などは前日までとかなりの気温差でまた、冬に逆戻りの寒さだった。 開院まで待っているだけで鼻があっという間につまり口呼吸。

「挙げ句の果てに詰まってるねー」 っと言われてしまうのでどうしたものでしょう。

先生に薬による効果を聞いたが、サラサラになると答えてくれた。 ではなく、具体的な数字が知りたかったのだけれど気温などその人の住環境により排出期間が かわってくるのだろう。

今わかっているのは、下半身を暖かくしておくと鼻水が出やすくなること。

下半身の冷えは病気改善のための足枷と成る。

ことぐらいだろうか。

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