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新種の慢性副鼻腔炎について(耳鼻科)パート26

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2016-02-23 4 min read

耳鼻咽喉科 通院編

本日(2016.2.23)は、1W 後の状態確認? 抗生物質が先週処方されたのでその確認

私の経過報告は。。。

鼻水の色は? 「 風邪もひき、鼻水がたくさん出た。 鼻水の色は薄いのから濃い色のものまでいろいろと出る。 5日間処方されたが変化がなかった。 」と伝える。

先生の診察は

菌にあう薬を探さないと慢性化するので。

額帯鏡(がくたいきょう=鏡の真ん中に穴がありその穴から患部を覗くもの)で患部の観察。 「 アレルギーの反応があり腫れている。 鼻は詰まった状態。 菌検査をしましょう。 」

今回はカルボシステイン 3 日分、レボフロキサシン錠 500mg 1 錠/日 - 3 日分

次回は 3day 後の診察となった。

耳鼻咽喉科の次の診察について

次回は 3 日後(2016/2/26)。

蓄膿の排出は薬でどの程度の期間がかかるのか

前回、蓄膿の排出期間について書いたと思います。 漢方医から手紙が来てそこに書かれていたヒントを頼りに試してみたところ、その日のうちに 反応がありそれまでつまっていた右の鼻から鼻水が出るようになりました。

現在、すべての鼻水が出ているわけではありませんが、色の付いているものとそうでないものがありますので 色の付いているものは蓄膿で付いていないものは普通の鼻水なのではないかと思っています。

そして、期間については水分補給が悪さをしているのにそれを続けていれば改善は見られないと思います。

補給をするので。

また一つ良いことがあります。

この悪い水分が排出されると、下半身の寒さがある程度軽減してきます。 かなり寒く感じていたのが和らいでいるのがわかります。

まだ完全に蓄膿が排出されているわけではないので、まだ悪い水分がたまっていると思います。 悪い水分が排出されると花粉症などの鼻炎の症状も改善されるようなので、その真偽はのちのお楽しみとしましょう。

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