featured image

慢性副鼻腔炎(耳鼻科)-sp3

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2016-03-08 4 min read

鼻炎は水毒で冷え性は病気なの?

前回の記事で下記のような記事を書きました。

鼻炎は漢方では水毒

あれから 本日( 2016/3/8 )まで継続していますが、脱水が進んでいるようです。

耳鼻科でも鼻が腫れているとは言われませんでした。 また、多少のつまりは残っているものの鼻で呼吸ができるまでになりました。

鼻炎と花粉症

鼻炎と花粉症の関係も今後経過を見守りたいと思います。 実は以前は目が痒くなったり鼻水が出るなど花粉症特有の症状に悩まされていました。

また、血液検査でスギ花粉に対する抗体ができており反応するのは「スギ」だけと直近の検査結果から診断されています。

しかし、花粉の影響が出ている方もいるなか目のかゆみもありませんし、鼻は耳鼻科の通院編をご覧になられるとわかる通りほとんど鼻水が出ていません。

私の住んでいる地域の花粉度合いが少ないかもしれませんが、今のところは大丈夫です。

身体を温める工夫

身体を温めるために「生姜入り葛湯」などを飲んでいます。

実は、以前「ルイボスティー」をお勧めしたことがありました。 ただし、ルイボスティーは水を呼び寄せるようで水毒になっている場合は、飲みすぎないほうが良いようです。

現在、こちらをきらしているので「紅茶」を試しています。

ココアなども知られていますが、現在我が家のストックのモノは砂糖の入ったコストコのなので飲めません。

参考までにテルモの漢方専門医の記事をシェアしたいと思います。

冷え性対策食事編

好きだった食べ物が身体を冷やす食べ物であることが判明し落胆。

とにかく脱水と冷えないように飲食に注意したいです。

冷え性は病気?の答えはテルモさんの記事を読んでいただけるとわかるかと思います。

Prev
新種の慢性副鼻腔炎について(耳鼻科)パート28
Next
慢性副鼻腔炎(耳鼻科)-sp2