GetSiteControlをgoHugoで始めてみた
nuovotaka blog
Nuovotaka 2016-08-17 4 min readHugo は静的サイト生成ツール。私のサイトはこれで生成をし GitHub 上で運用している。
GetSiteControl は私のサイトの様な動的でない静的なサイトに非同期の解析ツール、プロモーションポップアップなどを 追加するためのいわゆるツールになります。
これをコードを埋め込んだだけで実現できてしまうのは便利すぎる!!
GetSiteControl の始め方
- あなたの名前
- メールアドレス
- パスワード
- 対象とする Web サイト(あとで変更できるので大丈夫です。無論、必要なコードが埋め込まれていることが大前提です。)
これらを先程のリンクから入力しサインアップしてください。
インストール方法
インストールと言ってもコードを HTML の body タグの前に設置すれば大丈夫です。
ただし、生の埋め込みコードをそのまま boy タグの直前に設置しても動きません。
goHugo の場合で記述していますので悪しからず。
今回は partials の下に getsitecontrol.html
ファイルを作ってそこへ表示されるコードを記述
しておきました。
呼び出し側は
{{ partial getsitecontrol.html . }}
これで作動するはずです。
サインアップ後の Widget の設定
- ウィジットを作成する
- プロモーション広告や SNS フォロー、シェアなどの項目が表示されるのでどれかをクリック
- プロモーション広告 widget の作り方
- 先ほどの画面で Promo を選択
- Widget を表示する位置や色などを変更
- Widget の文言を変更
- 表示される頻度を変更
- 対象とするターゲットの選択(無料の場合は制限あり) 作成の流れはこんな感じになります。
すべての設定が終了したら ok をクリックして設定を保存してください。
-
表示させたくないページを設定することができます。
3.Widget を動作させるサイトの変更方法
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Site settings から General の Name に正しい URL を入れてください
4.goHugo へコードをインストール
-
hugo へのインストールは直接コードを記述しただけではダメなので patials フォルダ以下へファイルを作りその中へ埋め込みコードを入れてください。 呼び出し方法は先に記述してありますので参考までに。
5.各種インテグレーション
6.widget の動作状況
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Activate を確認してください。
7.ダッシュボードのサンプル画面(現在稼働中)
GetSiteControl の始め方
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