新種の慢性副鼻腔炎について(呼吸器)パート34
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Nuovotaka 2016-08-18 2 min read呼吸器アレルギー科 通院編
2016/08/18(木) 午前
2016/05/12(木) 午前に受診した内容は事情により記述することができなかったので 一酸化窒素の値だけ記述することとします。
3か月前の結果は 45ppbでした。
では本日の結果から
一酸化窒素(No)の検査は65ppbでした。 36ppb - 34ppb - 28ppb - 18ppb - 37ppb - 33ppb - 45ppb - 65ppb 状態は悪化傾向にあります。
今回は胸が多少息苦しい程度。 発作はなく前よりも呼吸がしにくいなぁと言う感じです。
私の経過報告は。。。
「 発作はなく呼吸は出来ています。
発疹は綺麗になりました。
喘息の症状は出ていません。 」
先生の診察は。。。
NO の値が薬の影響か? 悪くなっておりピークフローも寂しい値が続いている。
数ヶ月経ったので血液検査をして好酸球の値を調べましょう。
肺の音も良好です。
お薬はレルベア エリプタからシムビコートへ変更。
呼吸器アレルギー科の次の診察について
4W 後(2016/9/15)に再診となりました。