featured image

プレドニンは5mg,帯状疱疹ができました

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2021-03-09

検査の結果

一日のプレドニンの量が 5mg で維持となりました。 好酸球の値は基準値。

CRP(炎症反応)の値は基準値。 血液の状態は良好でした。

帯状疱疹ができてしまいました。 帯状にはできずに背中とお腹に飛んでできています。 治療は、お薬を5日間飲めば良いそうです。 痛みが残る場合があるそうです。

その他の身体の症状

呼吸器の状況は、NO 検査の結果は 42ppb でした。昨年平均よりも高くなってしまいました。

シビレの状態は、左手、両下肢でいまだにシビレが続いています。

また、膝から下と手先の冷えが改善されない。

紫斑は、前回と変わりなし。

最近していること

ビタミン D を増やすには日光浴が良いと言うことのようなので今はお昼に日光浴をするようにしています。

概ね 30 分程度で良いそうなのでその位を目処にしています。

先生から毎日の血圧を測ってくださいと言うことだったので血圧を朝晩測定しています。 夜が少し高い時があるのですが平均すれば問題ないと言うことでした。

飲み薬

  • プレドニン5 mg(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後1錠
  • パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)朝1錠
  • エディロールカプセル 0.75μg(ビタミン D)朝1錠
  • メチコバール 500(ビタミン B12)朝夕食後1錠
  • イムラン(免疫に作用する薬)朝夕食後1錠
  • ボナロン(骨粗しょう症予防の薬)起床時週1回
  • 牛車腎気丸エキス顆粒(シビレに作用する薬)毎食前1砲
  • アメナリーフ 200mg(帯状疱疹のお薬)昼食後2錠

点眼薬

タプロス点眼薬 0.0015%(2.5ml) 1日1回両眼に点眼
エイゾプト懸濁性点眼液 1%(10ml) 1日2回両眼に点眼

以上を医師の指示のもと服用及び点眼している。

Youtube 動画

参考資料

好酸球性多発血管炎性肉芽種症(EGPA)

Prev
プレドニンは5mg,風疹は非対象,骨塩定量検査で減少
Next
プレドニンは5mgで維持,シビレについて