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プレドニンは5mg,風疹は非対象,骨塩定量検査で減少

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2021-04-27

検査の結果

一日のプレドニンの量が 5mg で維持となりました。 好酸球の値は基準値。

CRP(炎症反応)の値は基準値。 血液の状態は良好でした。

風疹の抗体検査をしたところギリギリワクチンを打たなくても良いということでした。

骨塩定量検査をしたのですが、対年齢比で減少(骨量 2.22mmAl)という結果でした。 それを受け、生物学的製剤(ヌーカラ)というものを注射するかどうかを検討するということでした。

帯状疱疹は痕が少し残っていますが痛くも痒くもないので良しとなりました。

その他の身体の症状

呼吸器の状況は、肺のレントゲンを撮りまして結果綺麗でした。

眼圧は、目標 15 に対して 18 と高い数値となりましたが他の検査(光干渉断層検査)で以上がなかったので良しとなりました。

シビレの状態は、左手、両下肢でいまだにシビレが続いていますが左足は多少良くなったかな?っという感じです。

紫斑は、前回と変わりなし。

継続して行っていること

ビタミン D を増やすには日光浴が良いと言うことのようなので今はお昼に日光浴をするようにしています。

概ね 30 分程度で良いそうなのでその位を目処にしています。

飲み薬

  • プレドニン5 mg(炎症やアレルギーを抑えるホルモン剤)朝食後1錠
  • パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)朝1錠
  • エディロールカプセル 0.75μg(ビタミン D)朝1錠
  • メチコバール 500(ビタミン B12)朝夕食後1錠
  • イムラン(免疫に作用する薬)朝夕食後1錠
  • ボナロン(骨粗しょう症予防の薬)起床時週1回
  • 牛車腎気丸エキス顆粒(シビレに作用する薬)毎食前1砲

点眼薬

タプロス点眼薬 0.0015%(2.5ml) 1日1回両眼に点眼
エイゾプト懸濁性点眼液 1%(10ml) 1日2回両眼に点眼

以上を医師の指示のもと服用及び点眼している。

Youtube 動画

参考資料

好酸球性多発血管炎性肉芽種症(EGPA)

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