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新種の慢性副鼻腔炎について(耳鼻科)パート4

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2015-08-11 3 min read

耳鼻咽喉科 通院編

本日はレントゲン検査です。

検査の結果

まだ影が出ており5月の状態とほぼ変わらない 右側の鼻の通路が黒くなっており通りの良さを象徴している。 左は腫れている様子がわかる

私の経過報告は。。。

「香りを嗅ぐことができ、鼻水、鼻づまり無し。」 「口呼吸がなくなり鼻で空気を吸うことができるようになりました。」 点鼻薬を使用している旨を伝達。

先生の診察は。。。

鼻にまだアレルギーの反応があるそうです。 この季節にもアレルギーの反応があったのが無いということで、経過観察になりました。

耳鼻咽喉科の次の診察について

次回は3週間後。

レントゲン写真に影がでるけれど、鼻水などの症状が無いというのはあるのか?

っということでググってみると。。。

アレルギー性鼻炎にそのような症状になることがあるようですが、本当のところはどうなのだろうか? 点鼻薬の影響もあるので何とも言えませんが、とりあえず、経過観察です。

呼吸器(気管支)の方は、毎日の排気のグラフで私の体格からすればほぼ MAX の値になりすこぶる快調です。こちらも気管支のお薬の影響で夜咳き込んで寝れないということはありません。

普段の生活でも鼻水がでることもなくなりました。

来週、呼吸器の状態もチェックするので経過観察を継続です。

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