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新種の慢性副鼻腔炎について(耳鼻科)パート6

nuovotaka blog

Nuovotaka Nuovotaka 2015-09-01 3 min read

耳鼻咽喉科 通院編

本日は、1ヶ月経過観察後の状態確認?

私の経過報告は。。。

「香りを嗅ぐことができ、鼻水、日により左右それぞれ違う鼻づまり」 「本日は、右の鼻がつまり気味。鼻茸のあった左は以前より空気の通りが良い」 「呼吸は、鼻で呼吸の通常状態。」 呼吸器科で処方されている内容を提示。

先生は、スギ花粉用の人の処方内容だと言っていた。(呼吸器では、中程度の患者さん用で最初喘息が重度に近かったのでそれにも対応できる状況の処方内容になっているそうだ)

先生の診察は。。。

鼻にまだアレルギーの反応があるそうです。 レントゲンの影=蓄膿 と思っているようで、鼻腔に溜まった膿をだす薬が処方される。

耳鼻咽喉科の次の診察について

次回は2週間後(9/15)。

午前中の診察で昼から処方された薬を服用した。 その後、左の鼻にバキュームされるような症状があらわれた。 膿(=黄色い鼻汁)がでてくるかと思ったが出てこない。

前よりも通りが良くなり快適なのだが。。。 そのかわり、右の鼻がつまり気味になりました。 気候の変化と体調の関係もありなかなか難しい。

薬の影響なのか? 普段の生活では鼻水がでることもなくなりました。

呼吸器の状態は明日(9/2)にチェックすることになりました。

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